宮古市スマートコミュニティ推進協議会
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協議会について

「宮古市スマートコミュニティ推進協議会」 設立趣意

未曾有の被害をもたらした平成23年3月11日の東日本大震災においては、電気、ガス、水、通信など生活の基盤が壊され、その復旧には多くの時間を要し、私たちにとって当たり前に供給されていたものが、当たり前ではないことを痛感しました。

  それ以後、公共事業に携わる者として、災害の起こったそのときに何ができるのか、壊れたまちや被害のあった人々が生活を取り戻すために、復興のために、民間企業として何をすべきなのか模索し続けてきたように感じます。

  そのような中で、宮古市復興計画において掲げる「森・川・海」の恵みを有効に活用した再生可能エネルギーの地産地消、災害に強いクリーンなエネルギー供給の実現に、私たち民間の強みを活用し、具体化できることを見出すため、昨年度より宮古市と共にマスタープランの策定を始め、スマートコミュニティ事業に関し様々な検討を行ってきたところです。

  一方、エネルギーの供給を、「地産による再生可能エネルギー」という形でインフラを整備しただけでは復興にはなりません。それを活用する住民や事業者が存在し、また、地域のソフトパワーを導いてこそ、真の復興、そして発展につながるものと信じております。

  宮古市スマートコミュニティの実現は、復興のシンボルになり得ると共に、他の自治体にも展開できるまちづくりの一事例になり得るものと考えます。

  また、行政と民間が同じ思いのもと、それぞれの役割を果たしながら、一つの事業を作り上げ、かつ持続させていくという在り方は、官民連携の新しいモデルとして、今後の地域発展の手法に一石を投じることもできると考えます。

  本年度から、マスタープランに基づいた事業構築に進んでまいりますが、民間企業と行政、住民とが足並みをそろえ、宮古市スマートコミュニティを実現させる推進組織として、また、あるべき姿を追求する組織として、本協議会の設立を提案いたします。

設立 2013年7月23日
設立発起人 アジア航測株式会社 代表取締役会長 大槻 幸一郎
株式会社NTTデータ 公共システム事業本部副本部長 小川 淳

目 的

宮古市スマートコミュニティ推進協議会は、宮古市版スマートコミュニティマスタープラン(平成24年9月策定。以下「マスタープラン」という。)に掲げる事業の円滑な推進を図るとともに、スマートコミュニティに関連する事業の企画・立案等について、官民一体となって協議・検討を図り、マスタープランに掲げる目指す姿である再生可能エネルギーの地産地消、産業振興、雇用創出、対災害性の向上の実現に資することを目的としています。

事業内容

宮古市スマートコミュニティ推進協議会は、次に掲げる事業を行います。
(1)マスタープランに掲げる事業の円滑な推進を図るための協議・検討に関すること。
(2)スマートコミュニティに関連する新たな事業の企画・立案及び計画の策定に関すること。
(3)市民参画を促進するためのスマートコミュニティに関する普及推進に関すること。
(4)宮古市内外への情報発信に関すること。
(5)その他、マスタープランに掲げる目指す姿の実現に必要な事項に関すること。

組織構成

スマートコミュニティ事業を実施する主体と宮古市スマートコミュニティ推進協議会の関係は以下のとおりです。
組織構成
宮古市スマートコミュニティ推進協議会は、事業実施主体である民間事業者と宮古市及び市民・地元企業とが一体となって、協議・検討を行う場です。
事業を円滑にすすめるための協議を行うだけでなく、「地域自然エネルギー(旧小水力)」「インフラ設備維持管理」「新規ビジネス」といった3つの研究部会を設け、将来の事業を見据えた活動を実施しています。

⇒ 宮古市スマートコミュニティ推進協議会 構成団体

宮古市版スマートコミュニティマスタープラン

事業計画

活動報告

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